6日に特別警報が広い地域に発表されました。
とんでもない災害が発生し、猛暑も続きました。
気象庁の高温注意情報(基準35度以上)やNHKの報道などは実際の高温による被害には無力でした。
NHKの熱中症予防情報は何故「危険」「厳重警戒」なのかわかりません
私は、Twで主にNHKの気象情報を批判しましたが・・
その意味はおいおい
ここでは
AUPQの高層天気図を示します。
専門家(気象庁)でもチベット高気圧とかドライフェーンなどとわけのわからない解説でゴマカソウとしました。
ヒドイモンダ・・
どの程度まとまるかわかりませんが、
300hPaの高層天気図を羅列します。
北から暖気(暖かい空気)が降りてくる
そんな気候に変りつつある?変わってしまった?
データを示すだけでコメントはできるだけさけます
ピンクは風が強く吹いている所(強風帯)で、強風帯の南北で大気の性質が違います
7月1日から10日の動画(12時間間隔 以下同様)
7月11日~20日
7月21日~31日
このブログを見てくれる人はこんなものを見たいわけではないと思いますので
7月1日
7月2日
7月3日
7月4日
7月5日
7月6日
特別警報が出た日でしたね
想像できますか?
寒気がダメ押し的に降りてくるのを
7月7日
7月8日
7月9日
7月10日
7月11日
7月12日
7月13日
7月14日
7月15日
7月16日
7月17日
7月18日
7月19日
7月20日
7月21日
7月22日
7月23日
7月24日
7月25日
7月26日
7月27日
7月28日
7月29日
7月39日
7月31日
もう眠い・・
ちょっとだけ繰り返し
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