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2012年9月26日水曜日

気象とは関係ありませんが


野党の新総裁が民放TVの番組で答える。
「核燃料サイクルは放射能の減免で必要」とうそをつく。
核燃料サイクルは原爆を作るのに役に立つが放射の減免には役に立たない。
中国が心配しているのは、今日本にあるプルトニュウムを爆弾に転用しないかだと思います。
この新総裁は本気で溜まったプルトニュウムを爆弾にする気らしい。
おそらく転用すれば10~100。
それは、中国は勿論アメリカも許さない。
現在保有する国を除いて、核で云々する戦略はどうなのだろう?




原子力規制委員会は何故、核燃料プールをあんな状態にしておくのだろう。
たかが、プールの水がなくなっただけで東京は住めなくなり首都はなくなる。
日本はなくなる。
その3号機プールに東電は鉄骨を落とす。
国の安全を考えず、経済を考えている?
いや、自分たちの懐を考えている奴が原爆作りを利用しているように見える。
役人ではなくテロリストだと思う。
少なくとも核を扱う人に国の安全を考える人がいないと思う。


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